wemo、ウェアラブルメモ

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    wemo(ウェアラブルメモ)というのがあります。

     

    腕に巻けて、書いては消してってできるメモ。

     

    wemo

    (写真クリック拡大)

     

    以前、ベンキョー仲間に教えてもらっていたものです。最近、家族が物忘れが多いことを気にしていたので、購入してきました。推奨の油性ボールペン(ZEBRA社ジムノック0.7mm芯)も一緒に。

     

    結構使い勝手良いみたいなので、情報共有します。>教えてくれた某さん、ありがとう!


    リーディングトラッカーもどきを作ってみた2

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      過去記事「リーディングトラッカー もどきを作ってみた」の続編です。(画像はすべてクリック拡大)

       

      *必要なもの、あった方が便利なもの

      1:透明なアクリル板 or 塩ビ板 or 下敷き

      2:マスキングテープ

      3:不透明アクリル絵具(アクリルガッシュ) (or テープ or 油性ペン)

      4:定規

      5:カッター、(+替刃、+刃が折れるケース)

      6:カッターマット

      7:筆、パレット、水入れ

      8:紙やすり

       

      *バリエーション

      1:細長くて、1行分が透明になっているもの

      2:細い線を引いて、その線をガイドに読むもの

      3:段落ごとに区切るもの

      4:色付き or 透明

      5:ただの色付き or 細長くした色付き

       

      *ざっくり制作過程

      1:アクリル板や塩ビ板のサイズを決めて、切る。

      2:透明にしたい部分をマスキングテープで隠す。

      3:不透明アクリル絵具(または油性ペンなど)で塗る。

      4:切った箇所や角をやすりがけする。

      5:マスキングテープをはがす。

       

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      *必要なもの、あった方が便利なもの

       

      1:透明なアクリル板 or 塩ビ板 or 下敷き

       

      材料

       

      色付き(透明)の方が読みやすいときは、色付きを用意。以前の記事には、「薄くて透明度が高いものが東急ハンズに無かった」と記載していますが、ありました。塩ビ板です。これならカッターで切れます。

       

      ただ、作ってみて、アクリル板より、塩ビ版の方がマスキングテープの粘着が残りやすい気がしました。あと、静電気のせいか、汚れやすい気もします。

       

      あと、塩ビ板とアクリル板で色が違うようで見え方がちょっと違います。またメーカーによっても違います。余裕がある方は、いろいろ購入してみて、比べてみるといいと思います。

       

      無色透明アクリル板は、薄いのがあったのですが、アクリル板は薄くて2mmくらいが多いです。その際は自分で切ろうとするより、購入店で切ってもらった方がいいと思います。(行く前に切ってもらえるか要確認)。小さいサイズのものも売っていたりしますが、色が限られるところが多い印象です。

       

      あと、一番手に入りやすいのは、無色透明の下敷きと、勉強用の緑と赤の透明下敷きだと思います。それでも、読みやすいと感じるときは、それで作ってみるのもいいと思います。赤の透明下敷きとかも、メーカーによって色が違います。私はイオンのプライベートブランドのものが見やすくて(色が他より薄いのかも?)、それを使っています(写真のは違うメーカーです)。

       

      2:マスキングテープ

       

      1行分透明にするときには、普段の文字のサイズを考えて、マスキングテープの幅を選んでください。以前の記事に「mtのテープには8mmある」とか書いていますが、調べたら「無くね!?」ってなりました。近所の本屋の文房具コーナーにあったマスキングテープは、4mm、6mm、15mmでした。私が前回使ったのは、3Mの6mmと9mmです。

       

      マスキングテープ

       

      でも、今回、8mm作ってみたいなあと、100均一で探したら、5mmと7.5mmがあったので、それでも作ってみました。ただ、塗り用ではないので、絵具との境目があんまりきれいになりませんでした。

       

      あと、大きい面積をマスキングしたいとき用に、大きめのを買い足しました。

       

      3:不透明アクリル絵具(アクリルガッシュ) (or テープ or 油性ペン)

       

      透明にしない部分を不透明アクリル絵具で塗っています。私は白と黒のアクリルガッシュを使って灰色にしていますが、最初から灰色とか塗りたい色の絵具を買ってしまってもいいと思います。

       

      アクリル絵具は、洋服や机とかに付くと、取れないので注意してください。汚れてもいい紙などを下に敷いて作業してください。

       

      また、絵具ムリ!って方は、そのままテープで隠しちゃうってのもありかなと。あと、線をガイドにするバージョンは、そのまま定規とペンで線を引くっていうのでもいいと思います。その場合、Do! POSCA(ドゥ!ポスカ)あたりがくっきりしていいかなと。油性ペンだとちょっと薄いです。

       

      線の違い

       

      ただ、マスキングテープで隠して、細い線を塗る場合は、ポスカより油性ペンのがいいです。ポスカは、マスキングテープをはがすときに、ポロポロ取れてしまいました。

       

      4:定規、5:カッター、(+替刃、+刃を折って収納できるケース)、6:カッターマット

       

      塩ビ版や下敷きを切ったり、マスキングテープを貼ったりするときに使います。

       

      カッターは、強い力で一度に切ろうとしないで、弱めの力で何回も撫でるように切ってください。強い力で切ろうとすると怪我の元です。あと、カッターの刃は頻繁に追って、新しい刃で切ってください。カッターの刃は消耗品です。カッターこれからも使うよ!って方は、刃を折る箇所が付いていて、そのまま折った刃を収納できる部分が付いたケース入りの替刃がおすすめです。

       

      カッター

       

      定規で、印を付けるときは、透明にする部分に付けないように注意してください。

       

      カッターマットが無い場合は、いらない雑誌とかを台紙にして切ってください。カッターマットは、1cmとかの方眼がついたものが便利です。マスキングテープを貼るときに、それをガイドにして貼れます。もちろん、切るときにも便利。

       

      7:筆、パレット、水入れ

       

      絵具を使うときは、筆はあった方がいいと思います。パレットと水入れは、ゼリーとかを食べた後の容器で十分です。私は、水入れは市販の茶碗蒸しの容器、パレットはペーパーパレット(使い捨てのもの)を使いました。

       

      8:紙やすり

       

      切断面と角が危ないので、やすりで削ってください。本読みに使うときも手を切らないように注意してください。

       

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      *バリエーション

       

      出来上がりバリエーション

       

      1:細長くて、1行分が透明になっているもの

       

      この場合は、透明にしたい1行分のところにマスキングテープを貼ります。裏の全面にも貼ると汚れません。ただ、マスキングの粘着汚れが付く可能性があります。特に、テープの終わりと始まりの部分。濡れティッシュとかで少し取れますが、完璧に取れない印象です。特に塩ビ板は汚れやすいように感じました。

       

      2:細い線を引いて、その線をガイドに読むもの

       

      文字の下や上、横に線を置いて、読むときのガイドにします。これは、線の部分を細く開けて、上下にマスキングテープを貼ります。ただペンで線を引いてもいいと思います。

       

      3:段落ごとに区切るもの

       

      透明部分が大きいものです。透明になる部分にマスキングテープを貼ります。ネットを見て、このバージョンもあったので、作ってみました。使いやすいかは謎です。

       

      4:色付き or 透明

       

      色付きが見やすい場合と、無色透明の方が見やすい場合、いろいろあると思います。買うときに、本や文章が印刷されたプリントなどを持参して、見比べてみるといいと思います。

       

      私は、色付きの方が読みやすいです。アーレンレンズや遮光レンズをかけてますが、それでも、無色透明より、色付きの方が読みやすいです。アーレンのカラーフィルムも2色持っているのですが、謎にアクリル板の方が読みやすいことも多いです(日によって目の調子が違うので、その日にあったものを使っています)。魔法の定規も持ってますが、私にはいまいちでした。あと、高い!(アーレンのカラーフィルムは、筑波大学の心理・発達教育相談室のアーレンシンドローム の面談時に購入。魔法の定規はAmazonで購入)。

       

      5:ただの色付き or 細長くした色付き

       

      上記のようなこともあって、色が付いているだけで読みが改善されるので、基本ただの色付き透明アクリル板を使っています。ただ、今回作った、その色付きアクリル板に細い線を引いたやつが、読みやすいように感じています。(まだそんなに使いこなしていない)

       

      あと、最近よく使っているのは、赤い透明下敷きを細長く切ったもの。これを読む文章の下に置いて読んだり、資料の書き写すとこに置いたりしています。定規でもいいと思いますが、メモリとかが無い分、見やすいかなと思います。

       

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      *ざっくり制作過程

       

      制作過程

       

      1:アクリル板や塩ビ板のサイズを決めて、切る。

       

      切るところ

       

      サイズは、定規みたいに細長くするとか、色付きで結構読みが改善する場合は、大きめにするとか。あと、一番読む本や教科書のサイズに合わせたり。そのときも、横幅だけ合わせるとか、本の1ページ分のサイズにしちゃうとかいろいろあると思います。

       

      購入店とかで切ってもらうときは、ある程度サイズを考えてお店に行った方がいいと思います。40cmだったら、20cmと20cmに切ることはできないと思うので、注意してください。切る刃の部分とかもあるので、「何mmか減らしてください」と、お店の方で案内があると思います。

       

      2:透明にしたい部分をマスキングテープで隠す。

       

      マスキング

       

      カッターマットをガイドにして貼る場合、カッターマットにはみ出るように貼って、塗る前に端を切るといいと思います。粘着汚れが付いてしまう可能性もありますが、角とかをマスキングテープで押さえてから、貼るとまっすぐ貼りやすいです。

       

      マスキング

       

      3:不透明アクリル絵具(または油性ペンなど)で塗る。

       

      塗っているところ

       

      水少なめで、絵具をよく筆に馴染ませてから塗るといいと思います。

       

      塗っているところ

       

      油性ペンで塗るところ

       

      4:切った箇所や角をやすりがけする。

       

      やすりがけ

       

      材料を切った段階でやすりがけしてもいいと思いますが、ここでやすりがけすると、はみ出た絵具も削れます。

       

      5:マスキングテープをはがす。

       

      完成

      完成

       

      完成〜!

       

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      *使っているカッターマットが汚れてて、ちょっと見苦しくてすみません....(いや、待て、机の方が明らかに汚い)。あと、反射を避けるため斜めの画像が多くて見にくいかも....。

       

      *アクリル板の難点は、読むときに角度によって周りが反射して読みづらいときがあることです。そのときは、ちょっと読む位置とか光の入る角度をズラしたりしてみてください。

       

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      使ってみて、こうした方が読みやすいな、とか、こう作った方が楽だなとかいろいろ出てくると思います。自分に合ったものを探って作っていく過程を楽しめるときは、いろいろ試してみてください〜!ムリ、めんどいってときは、既製品を買ったり、周りの人に作ってもらったり、ちょっと本から離れたり、自分のペースで〜!


      読みやすさにつながるかもしれない設定など

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        明後日展示なんですが、落ち着かないので、最近ゲットした「読み」に関するお役立ち情報シェアしたいと思います。長いです。

        このブログで一番読まれている記事は、「リーディングトラッカーもどきを作ってみた」でして、関心ある方も多いかなと。あと「リーダー表示」ってやつも読みやすさに関する記事です。

         

        Macユーザー(スマホはAndroidですが)なので、Apple製品に関する情報が主です。

         

        1:表示、2:読み上げ、3:音声入力

         

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        1:表示

         

        *iPhone、iPadの色を反転、カラーフィルタ

        https://support.apple.com/ja-jp/HT207025

         

        ・(色覚多様性に対しての設定のようですが、そうでない人でも)色付きの方が見やすいよ、という方はカラーフィルタがいいようです。残念ながらMacには無い機能(?)みたいです。→追記(2020/3/21):その後、アップグレードした後、Macでもカラーフィルタの機能が使えると確認できました。

         

        システム環境設定>アクセシビリティ>ディスプレイ>カラーフィルタ>「カラーフィルタを有効にする」にチェック。

        フィルタタイプ>色合い>カラー・強さ、で色の種類、濃淡、強さなどを選べます。

         

        追記(2020/04/28):*Windows10のカラーフィルター

        https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4344736/windows-10-use-color-filters

        (試せていないのですが、今回(4/28に)検索したら見つけたので、追記しました)

         

        *Macのダークモード

        システム環境設定>一般>外観モード>ダーク

         

        *他のMacのディスプレイ設定

        システム環境設定>アクセシビリティ>ディスプレイで、コントラストなどいろいろ変更できます。

         

        *Appleのブックアプリ内での背景色や文字の変更など

        https://support.apple.com/ja-jp/HT201478#read

         

        *Safariのリーダー表示

        https://support.apple.com/ja-jp/guide/ipad/ipad0669fc3c/ios

        ・上記リンクには背景色や文字については書いてませんが、リーダー表示にすれば変更できると思います。

         

        *Word

        ・デザイン>ページの色>好きな背景色を選ぶ

        ・他にもフォントの種類やサイズなどを変える。

         

        ・ページの色の説明はこちら

        https://support.office.com/ja-jp/article/word-db481e61-7af6-4063-bbcd-b276054a5515?ui=ja-JP&rs=ja-JP&ad=JP

         

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        2:読み上げ

         

        *iPad、iPhoneの読み上げ

        ・設定>一般>アクセシビリティ>スピーチ

        →「選択項目の読み上げ」「画面の読み上げ」を有効

        →「読み上げ速度」の調節

         

        ・読み上げたい部分を選択して(吹き出しが出るのでその中から)「読み上げ」をタップ

        ・画面の外から二本指でスワイプ(で全文読み上げ)

         

        https://support.apple.com/ja-jp/guide/ipad/ipad9a247097/ios

        ・これはiPadの説明ですが、iPhoneでも同じみたいです

         

        *MacのSafariの読み上げ

        編集>スピーチ>読み上げを開始

        システム環境設定>アクセシビリティ>システムの声、読み上げ速度(を調節)

         

        ・システムの声はいろいろあるので(日本語は2つ)、使いたいものを「システムの声>カスタマイズ」からダウンロードする

         

        *「WordTalker AR Edition」というWordの有料の読み上げソフト

        https://www.est.co.jp/epub/word

         

        ・Windowsそのものの読み上げ機能はよく知らないので、各自お調べいただければと思います。

         

        *スクリーンリーダー:コンピュータの画面読み上げソフトウェア

        ・PC-Talkerやjawsなど。(有料です)

        ・iPhoneのVoiceOver  https://www.apple.com/jp/accessibility/iphone/vision/

        ・これは何のアプリですよ、とか読み上げてくれたりするそうです。

         

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        3:音声入力

         

        *Macの音声入力

        編集>音声入力を開始

         

        *Googleドキュメントの音声入力

        Googleドキュメント内のツール>音声入力

         

        ・「スマホのGoogle日本語入力のアプリ」の音声入力の精度が高いそうです。

        ・Macで作業したかったので、検索したら、Googleドキュメントの音声入力が使えるという記事があり、試してみました。確かにこっちのが精度高いような。Chromeの「編集>音声入力」だと(Macの音声入力が起動するのか)精度変わらない気がします。

         

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        もともと、ディスプレイの前にオレンジアクリル板などを設置して閲覧していたり、見えやすさ・読みやすさに関して興味あったのですが、

        Macのダークモートを知り、リーダー表示を知り、アーレンシンドローム(*1)だとわかってアーレンレンズをかけるようになり、AccessReading(*2)の体験をしたり、

        といった具合に、選択肢がいろいろあると知りました。

         

        お手持ちのPCやタブレットの設定に「アクセシビリティ」や「ユーザー補助」があると思うので、その設定をいろいろ自分用にカスタマイズすると、より見えやすく、読みやすくなるかと思います。

        >あと、自分の持っている製品の「機種名」+「アクセシビリティ」で検索するといろいろ出てくるかなと。

         

        *1:アーレンシンドロームに関しては、ネットでいろんな記事が出ていますが、信憑性の低いものも多いようです。アーレン社のカラーレンズ以外でも改善する場合もあると思いますが(私は遮光レンズでも楽です)、見え方は異なると思います。アーレンシンドロームかなと思う場合は、一度、筑波大学の心理・発達教育相談室( http://www.gakko.otsuka.tsukuba.ac.jp/about/organization/consultation/ )に面談の申し込みをしてみた方がいいかと思います。

        ・混み合っていたら、初回の面談までに結構待つかもしれません。あと、初回面談までに検査を各自で受ける必要があります。

        ・書籍も出ています。『アーレンシンドローム: 「色を通して読む」光の感受性障害の理解と対応』『アーレンシンドローム 光に鋭敏なために生きづらい子どもたち

        ・現在、筑波大学以外では、アーレンレンズは取り扱っていません。

         

        *2:AccessReadingは、印刷物が読みづらい児童向けにデジタル教科書を配信しているところです。申請が必要です。https://accessreading.org 

        ・月に1回(確か)、利用者と利用を検討している方を対象に体験講座を行っているそうです。

         

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        長々お付き合いありがとうございました〜。

        展示もゆるくかんぱります(がんばるよりがんばらない表現(なにそれ))


        リーダー表示

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          macをアップグレードしてから、ダークモードを使っています。

          見やすいので、Twitter表示も夜間モードにしました。

          ここまで来ると、背景白で、自体が細くて小さいページを読む気がますます失せるようになりました。(文字の大きさは変えられますが)

          他のページも背景黒とかにできないかなあと検索したら、できんじゃん!と。検索してみるものですね。

          (Chromeとかだと、他の拡張機能?を入れないとできないのかな??)

           

          Safariに「リーダー」っていう、文字と背景色、フォントがいくつかの中から選べる機能がありました。

          リーダー表示できるページとできないページがあるようです。

           

          私のwebサイトもリーダー表示できないページもあるのですが、できるページはこんな感じ↓

          リーダー表示

          URLの左側の罫線みたいな4本線をクリックするとリーダー表示になります。

          (リーダー表示できないページはこの4本線が表示されない)

           

          読みやすいのでおすすめです。

          広告とかも消えるので、そういうのうっとうしい人もいいかもです。

           

           

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          最近、制作の合間に手芸してます。

          昨日は人とうまく話せなくて落ち込んでいたのですが、この落ち込みを上書きして帰ろうと思って、安い生地屋さんに寄って帰りました。

          変な人って思われただろうなあ→もうおかしな(派手な)帽子でも作ろう!そしてかぶろう!と思って。(なんじゃそりゃ)

          帽子はこの間初めて作って(ミシン壊れているし、気晴らしに作っているため手縫いです)失敗したので、同じ形で作ってみてます。

          派手帽子うまくできるといいなあ。


          リーディングトラッカーもどきを作ってみた

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            以前、図書館で読書補助具(リーディングトラッカー)というものがあると知ったと書きました

            見せてもらったら、自分が使っているオレンジアクリル板の方が見やすかった(私はオレンジ色で視知覚が改善します。多分アーレンシンドロームだと自分では思っていますが、未診断)ので、借りませんでした。

            しかし、その後もネットで画像を見ていて、「作った方が自分に合ったのできそう」と思って作ってみました。

            それで、作ってみたものの、正直言うと、加工していない方が使いやすくて、使っていません・・・・。(同じ行を何度も読んでしまうことが、オレンジ色を通すと改善されるので、そこまで必要ではなかったようです)

            でも、もしかしたら、誰かの参考になるかも?と思って、制作過程を書き出してみます。結局自己満ですが、何かヒントになれば幸いです。

             

            ☆まず、透明な板などを買います。色付きの方が見やすい方は色付きを。どんな色が見やすいかは人によって違うので、本やメモなどを持参して見比べてみるといいと思います。(私は渋谷の東急ハンズで購入)

            図書館で見せてもらった読書補助具が見にくいなと思った一番の理由は、透明部分が白く濁っていて、クリアじゃなかったからです。

            本当は、薄くてクリアな板を買って、カッターで切ろうと思っていたのですが、薄くて色があるやつは、やはり乳白色が混ざっている感じで見にくく、2mm厚のアクリル板を買いました。

            *でも、薄い方がいいのは確かだと思います。2mm厚だと、影が出来てしまうので、少し読みづらいです。色が付いてないものは、薄くても透明度が高いものがあったと思います。(見付けられなかっただけで、色付きでも透明度が高く薄いものもあるのかもしれないです。店員さんに聞いてみてください)→塩ビ板がありました。続編に書いています。

            リーディングトラッカー作り方

             

            ☆東急ハンズの工房(渋谷店はB1Bの階)でアクリル板をカットしてもらいました。(1カット54円(2018.5現在)×4カット)

            (前に近所のホームセンターで2mm厚アクリル板を購入した際は、廃棄物用ノコギリで自らカットしたのですが、大変だった上に切断面がガタガタになってしまったので、今回はお店でやってもらいました)

            サイズはその場で適当に決めました。自分としては、リーディングトラッカー部分とそうでない部分(ただのアクリル板部分)があった方がいいかな(2パターンの使い道ができる!)と思って、10cm強の幅にしたのですが、これ、3〜4cmくらいの幅がいいと思います。

            リーディングトラッカーもどき制作

             

            なんで、既存のものが定規くらいの幅なのか、(自分で制作したやつを)使ってみてわかりました。(そもそも既存品に幅を広げる理由がないですね・・・)

            幅が広いと、本と板の間に隙間ができて読みづらいです。密着させないと、影も余計気になります。

            私は、後から気づいたので、このサイズで話を進めますが、それを念頭に置いて読んでいただければと思います。(読んでいる方も幅を広くするつもりは最初から無いと思いますが・・・・)

            (色が付いてないクリアアクリル板は手頃なサイズ(端材だったのかな?)が売っていたので、それも購入し、オレンジ色のものと透明のものを作りました)

             

            ☆そして、マスキングテープは、6mm幅のものを使いました。

            マスキングテープを貼る部分が、文字を読む部分になります。

            自分の手元にある単行本(数冊)の文字が、だいたい3mm幅だったので、それより極端に小さかったり大きかったりしない場合は大丈夫かなと思います。

            ただ、2mm厚のアクリル板だと、斜めから光が入ったとき、影で6mm幅より狭く見えて読みにくい場合があります。(文字が小さめだと気にならないのですが、大きめだと気になると思います)机のスタンドの下で読む場合は大丈夫だと思います。

            *図書館にあったやつは、文字読み部分は8mm幅だったみたいです。幅が広い方が動かす時の正確さがいらないので、使いやすいかもしれませんが、広すぎると隣の文章まで見えてしまうので注意してください。売り場に置いてあったマスキングテープは6mm幅の次が、9mm幅でしたが、個人的には9mm幅だとちょっと広すぎる感じがしました。(塗り用ではないですが、mtのマステは8mm幅のものがあるみたいなので、8mm幅にしたい場合はそれが使えそうです)マスキングテープの幅を変えればいいだけなので、透明板を2枚以上用意して、いろんな幅のマスキングテープで制作してみるといいかもしれません。

             

            ☆アクリル板の端から1.5cmのところにマジックで線を引きます。(インクが薄れていて見にくいですが・・・)(アクリル板の片面だけ、保護紙を剥がして作業しています)

            定規の目盛りがちょうど1.5cmだったので、そうしたのですが、既存品は1cmくらいの幅みたいですね。細い方が最後の行とかは読みやすいかもしれないです。

            リーディングトラッカー作り方

             

            ☆引いた線に被らないようにマスキングテープを貼ります。

            *線に被って貼ると、読む部分に線が残ってしまうので注意してください。

             

            (もう片方も1.5cm測って、テープ(と紙)を貼っていますが、幅が3〜4cmだったら必要のない作業です)

             

            ☆アクリルガッシュ(不透明に塗れる耐水性のアクリル絵の具)で色を塗ります。

            売っているものを参考に灰色にしました。乾いたら何度か重ね塗りします。

            *絵の具に水を加えすぎると不透明にならないので注意してください。

            *前のが乾く前に塗り重ねると、乾いていない絵の具が剥がれます。

            (あと、マスキングテープの端は後ろまで貼ってしまった方がよかったと後から思いました)

            リーディングトラッカー作り方

             

            ☆完全に乾いてから、マスキングテープを剥がします。

            リーディングトラッカー作り方

             

            ☆角が尖って危ないので、紙やすりで、少し丸くします。切断面も軽くやすりがけしました。

            リーディングトラッカー作り方

             

            ☆最後に、裏の保護紙を剥がします。

             

            ☆出来上がり

            リーディングトラッカー手作り

             

            まあまあ読めます。(本は著作権を考慮して、10年以上積ん読している『我輩は猫である』の文庫本)

            ただ、先述したように、幅があって読みづらいので、もしこれから作られる方は、定規みたいなサイズをおすすめします。

             

            そして、現在読書補助に使っているのは、左下の何も加工していないオレンジアクリル板です。(写真だと赤っぽいですが、もう少し黄色くて、透明度も高いです)

             

            以上、リーディングトラッカーもどきを作ってみた話でした!

             

            追記:出来上がりを見せたら、「テープ貼ればいいんじゃない?」と言われました・・・・。(確かにな!)絵の具で塗るのめんどくさい人はテープでも十分かもです。

             

            追記その2:続編(2020/02/23)を書きました。


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